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乗用チェーン除草機(3)希望の大地 [2017稲作作業]

そんな敗戦の悲壮感が漂うが、
実はもう1箇所50aの田んぼも試している。

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移植後5日目(代掻きから6.5日目)を。
その日は雨風だったが、
夕方あがり案配だったので現地へ急行だ。

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愛機OMD-EM1で、
タイプラプス動画を撮らなくては!

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誰かの軽トラが横を過ぎれば、
2m下の奈落の底=水路へドボン!だが。
(これも日々の小さな勝負なりけり)

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さてまずは5日目で苗は抜けないか?

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・・・大丈夫のようだ (^_^)v

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しかし雨上がりに太陽が覗けば、
ダイナミックな光景を愉しめる。
肌寒い強風も水面を流れる様は素晴らしい!

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除草作業自体は正味時間20分程度。
田面の様子確認や、
写真、動画撮影でモタモタ道草だが、
気持ち好く時間を過ごせた。
それはこの時点での除草効果への期待と、
素晴らしい天地ショーとの相乗効果だ。

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ほとんどは億劫なカメラ設置も、
希望に溢れるワクワク感なればOKだ。

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除草効果への希望を抱かせる、
素晴らしい光景の中に自分も在る。


水面を流れる雲・・・
時折金色に輝く大地・・・

まさに希望の大地 d(^^)

・・・の、はずだったのだがネ。      (つづく)


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乗用チェーン除草機(2)敗戦 [2017稲作作業]

そんな愉しいデート気分も、
数日後には見事に打ちのめされた。

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小渡地区は、
あっという間にヒエぼうぼうだ (×_×)

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急速に落ち込んだ気分でも、
初回から1週間後に、
一応チェーン除草機を入れてみる。

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やはり根付いたヒエは、
除去出来ない現実に敗戦気分だ。
と同時に呑気に、
生命の力強さも感じていたりして・・・。

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そして地元地区だが、
こちらも程度は少ないが同じくヒエが。

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初回の除草は移植後6、7日目だったが、
既に遅かったと推察される。
4、5日目であるべきだったのか。
それを試すには、
あと350日待たねばならぬことが、
1年1作の歯がゆいところだ。

と同時にやがてヒエが生えてくれば、
いくら “ 効かぬ ” とはいえ、
実際の除草剤の効果にも考えが及ぶ。
偉大なる発明なのだ、と実感。

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結局、遊園地の愉しいアトラクションで騒いだ、
と云う、つかの間の幻だったような・・・(-_-)

一応撮ってみたタイムラプス動画を。


さてさて・・・・             (つづく)


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田植え2017(5)終了 [2017稲作作業]

真っ黒ケッケなればそろそろ飛び立つな。

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そんな田植え終盤だが、
大雨と強風が3日間続き大きくペースダウン (×_×)

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田植えはともかく、困ったのは除草剤散布だ。
移植後3日を目安に背負い動噴で、
田んぼに応じて初中期一発剤、
或いは初期剤を散布している。
これが当該日、雨と風で作業が出来ず、
急遽ジャンボ剤を求めて何とか間に合ったか?
こんな状況に対応すべく、
「手」は多く準備すべきことを学ぶ。

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さて稲WCSの6haのスパートで松岡地区を。

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とにかく水持ちが悪く、乾けば “ いつく ”、
非常に厄介な地で代掻きも苦戦だ。
祖父の代掻きと孫の田植えのコラボ。

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昨日代掻きし、今日植えるの自転車操業?
負荷の掛かる地であったが、
ドライブハローも壊れず完走お疲れさま。

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今期もいろいろあったが、いよいよ明日で終わる。

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そして老兵6条機廉頗号で千秋楽を迎える。
主力の8条機怪獣号改め張飛号は、
開幕ダッシュ成功だが7haで戦線離脱。
デモ7条機趙雲号で3haを助けられ、
結局廉頗号で残り12haを乗り切った。
やれやれ、こんな大規模農家でいいのか・・・(-_-)

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その夜、まずは祝杯 ( ^_^)/□☆□\(^_^ )

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張飛号は入院して養生し、来期に備えませう。

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嵐は過ぎ去り安堵だが、
やるべきこと、やりたいこと、
仕事は目白押し・・・嬉しい (-_-)


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乗用チェーン除草機(1)初陣 [2017稲作作業]

ことの始まりは遊び心。
チェーン除草ってどうなのだろう?

我が家もヒエで悩む田んぼが多く、
食用米はそれなりのリソースで対応するが、
稲WCSは移植後に一応除草剤を散布するが、
その後にリソースを注ぎ込むことは見合わず、
あとは為すがままであった=ヒエぼうぼう。

廃車の田植機が出た時に、
業者さんと雑談をしていると、
「チェーン除草機はウチで東置賜地区に、
 数台の改造実績があり、
 ヒエへの効果はしっかりとありますよ。」
改造価格はそれなりの単焦点レンズほど=
=即決し、その場で改造をお願いしていた。

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そして今期田植え終盤のとある日に納車。
「おおっ!」それらしい勇姿にワクワク感 (^^)

しかしエンジン整備にもコストが掛かったゆえか、
請求価格は高級単焦点レンズほどに倍増!?
「ええっ! 嘘つき・・・(×_×)~(--#) 」
しかし赦す、私は心が広いから (^_-)
「右の頬を打ったら、左の頬も打ちなさい。
 でも反射的に勝手に反撃したらごめんなさい」

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さてチェーン幅は5.1m。
6条幅は1.8mなので1.8×3=5.4mとなり、
6条3台幅より30cm狭いのみで、ほぼ同等だ。

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水平制御のUFO機構だが、
ユニットの重さに負けて自動では効かず、
手動で調整すべしとのこと。

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片側負荷でも手動で問題無しを確認だ。

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チェーンは下部も横に繋がっているが、
この辺も数台の実績のノウハウなのかも。
注意はチェーンを下げたままバックすると、
タイヤで踏んでしまうので気をつけて下さい、と。

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そんな程度で操作は特に問題は無いようで、
実践あるのみ・・・ドキドキわくわく♪ (^_-)

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しかし!その機械操作は問題無いが、
判らぬは田んぼ内でどのようにコースを取るのか?
植えた田んぼなれば無駄に走るは避けたい。
一般的な30m幅の田んぼを、
6条機幅を基本に図に描いて考えてみる。

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ふむふむ・・・中央2往復に周回脱出で済むようだ。
しかし最後の乗入れ口への脱出はどうする?
ああ、片側を折りたためば良いのか d(^^)☆

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しかし、そもそもチェーン除草は判らぬことだらけだ。
周囲にこんなことをしている人は居ないので、
その東置賜地区の農家さんのところへ行き、
教えて頂ければ良いのだろうが、今は余裕が無い。
そこで同じく乗用チェーン除草機で有機米を栽培している、
FBの農家友達 滋賀県のTさんへ教えを乞うた。

・コース取りは幅が広いと大変なところもあるが、
 現場では臨機応変に、度胸一発で。

・除草時期は田植え後、5日目を目安にしているが、
 最後の代かきからの日数も考えねばならない。
 その後は、1週間から10日後にかけて3回ほど。
 根が伸びてしっかり根付いたヒエには、
 チェーン除草は無力になるので早めの対応を。

・チェーン除草だけでは必ず草が生えてくるので、
 エンジン付きの田ぐるまも一度使っている。
 最初の頃は、チェーン除草だけでよかったのだが、
 だんだん田んぼにタネがこぼれて雑草だらけになる。
 水持ちが悪いのなら、チェーン除草より、
 田ぐるまタイプの方がよいかもしれない。

などなど・・・Tさん、ありがとうございました <(_ _)>

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さていよいよ実践日。
Tさんの教えでは移植後5日目とのことだが、
3日間雨風で寒い日が続いたので、
苗の活着を考えて7日目とした。
「苗が抜けないか凄く不安・・・ (@@;)」
まずは小渡地区の、
人目に触れない30a田んぼでコソコソと。

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人生初の経験に本当にドキドキだ。

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適当に位置を決めて、唸るエンジンでいざ前進!
恐る恐る後ろを振り向く・・・
・・・・・・・・緊張感はMaxに・・・。

「おおっ、苗は抜けない!」
かなり感動 。゜(゜´Д`゜)゜。。。。
書籍等では知っていたが、
やはり自分の目で確認することは重い。

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満々の水面が津波のように押してゆく。
これは愉しいかも♪
どこからかサザンが聞こえてくるぜ。

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特に出入り口の拘らない田んぼなので、
堂々と真ん中寄りを脱出。
ついに初体験やっちまったぜ (^_-)☆

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大量の藁屑と少々の苗が。
そのうち死体も引っかかるかも。

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トラックへの積載は視界良好で容易い。

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足元の使わない条止めレバーが邪魔だが、
取外しは面倒そうなので、
レバー自体を根元からディスクカッターで切断してしまおう。
安全第一は勝利への必須条件 (`へ´)フンッ

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さて次が本番と位置づける地元地区の田んぼだ。
通行の多い幹線道路脇なので、
ヒエぼうぼうが恥ずかしかったのだ。

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しかしこの約20a2枚の田んぼだが、
上の四角形はよいが、下は鍵形で、
しかも乗入れ口は中央部という困ったところ。

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まずは四角形は度胸一発で位置を決める。
植えた苗をどうしてもタイヤで踏むことに、
最初は非常に躊躇いがあったが、
ヒエぼうぼうのままとどちらが良いのだ?
と稲WCS用の気楽さもあり、割り切って猛進!


こんな所かな、こんな感じかな、
と若葉マークは曖昧さを抱き前進。
そして最後の脱出へ。

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この短い作業時間の中で、
折らなくとも脱出出来そうなことに気付くが、
ここはやはり出来るだけ苗を踏まないコースを。

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問題は次の鍵形だが、ここは現場の野生の勘で。

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実際に次のように走ったのだが果たして・・・。
まずは何事も経験を積むステップとして。

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翌日は濁りも取れて、タイヤ跡が見える。

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曲がる度にタイヤで掘り起こされる泥(土)だが、
直ぐさまチェーンで均されるので思ったほど気にならない。

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自分で考えて、やってみることに価値がある。
本当にヒエはどうなるのか?
今は面白半分気分だが、この経験は、
食用米の有機、無農薬等の高付加価値品への、
技術取得の一端とも考えられ、それもまた面白い。

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まず今は単純に作業自体が愉しい。
早く次の1週間後が来ないかと云う気持ちは・・・

カノジョができて、
初デートは凄く愉しかった。
次も早く逢いたい、
会いたい、逢いたい、会いたい[ハート]
来週の日曜日が待ちきれない♪
・・・という気持ちに酷似だ (*^_^*)

(そして前夜はドキドキわくわくで眠れず、
 いざ当日は寝不足でパワー半減してしまい、
 思ったよりも愉しめない、というパターンね)


さて調子に乗って対象田んぼを追加し、
それは松岡地区の50aの1枚を。
また今度は作業の様子を、
俯瞰した動画撮影を試みてみるか。
遊び心全開で (^_-)☆            (つづく)



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田植え2017(4)7条機試乗 [2017稲作作業]

最近7条機が売れているらしいが、
先入観で何となく中途半端な印象の奇数条と。
ところがいざデモ機を試乗してみると驚きだ。
  → ヤンマー田植機 YRシリーズ

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操作系も電子SWで前面に集約されており、
誤操作防止等で作業者には嬉しいかも。

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作業者足元周りの泥切り工夫と、
接触緩和の丸パイプ化が非常に助かる。
なぜならば今年は旧型機で接触負傷したばかりなので。

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保育園児5、6人を乗せてみたいお立ち台 (^^)

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さて7条といえば、コンバインの5条のように、
「奇数機は壊れる」と主張する人がおるが、
果たして如何に?
機械屋さんは「農家の都市(?)伝説」と一蹴するが。

また構造状から車幅が6、8条機よりも、
約100mmほど狭いようだが、
安定性に影響を及ぼす程ではないと感じた。

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しかしこのデザインどうよ?
最近のヤンマー製品はデザインに力を入れている。
  → 世界で活躍する KEN OKUYAMA DESIGN
     ・・・ 奥山清行氏は山形市生れ

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ガンダムチックなフェイスにLEDライトが妖しい。
「悪そうなやっちゃな~♪」
若者の作業意欲を駆り立てるデザインは、
ジジババの手伝いの孫が増えるかも (^_-)

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植付け、進行速度の速さはもはや珍しくない。

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枕地が一度で済ませられる=
=8条機のように周回植えが出来る!

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奥の他家との比較で一目瞭然。
いつもフラフラ♪と曲がっている私 (^^)v

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一般的な30m幅の田んぼでは、
往復最後の6往復目に復路2条止めで周回可能だ。
(田んぼによっては6往復目フルも有りのようだ)

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条止めもボタンSWで楽ちん。

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一般的な30m幅の田んぼにて、
6条機の場合は8往復+枕地2往復。
8条機の場合は5往復+1周回。
そこで7条機はと云うと6往復+1周回。
最後の周回植えが出来るは非常に助かる。
田んぼを荒らさずにそれなりに植付け跡も良いので。
8条機寄りの作業時間で6条機との差は大きい。

魅力① 8条機に迫る戦闘力

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次に嬉しい点。

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我が家の田んぼは町内約12kmの範囲に9箇所分散していて、
渋滞、密集の町内中心部を通る必要がある。
そこをトラックで移動している我が家にて、
6条機同様にそのまま乗せられることが嬉しい。
折りたたむ必要のある8条機は、
手間と破損のリスクを抱えており悩み所であった。

魅力② トラックにそのまま乗せられる

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我が家の沈黙の老将6条機と8条機に、
最新型の7条機が眩しい。

【どーでもいい一服戯言 (^。^)y-゜゜゜】
6条機・・・趙の廉頗=老いてもいつまでも頼もしい。
8条機・・・蜀漢の張飛=武力は高いが時々やらかす。
7条機・・・蜀漢の趙雲=任せて安心な万能将軍。

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さらば7条機、実質1日で3haもありがとう (^^)/

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さてヤンマーは 密苗技術を推奨している。
食用米作業に最初は不安を感じても、
稲WCS作業では気軽に挑戦できそうだ。

魅力③ 密苗による作業改善の可能性

それらを総合的に考えた上での価格を最後に。
ざっくりと新車の6条機は250万円とすると、
8条機は約80万円上乗せの330万円。
では7条機は中間の+40万円の290万円かと云うと、
+30万円で280万円で8条機との差額は50万円。
20haを越える面積では6条機はもの足りないし、
8条機は圧倒的な戦闘力ではあるが、
運搬と価格に躊躇を感じるも事実。
その隙間を狙ったかのような7条機は・・・アリかと。

魅力④ コスパが良いのでは?

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さてさて、お伽の国から現実の世界へ戻り、
主力8条機のメンテナンスをお願いしよう。
7条機は夢だったんだよ、夢。

頼むぞ張飛!
(まだ言ってる ( ̄∇ ̄)~♪ )


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田植え2017(3)ボロボロ [2017稲作作業]

その停止した6条機はベルト切れ (×_×)
が、直ぐさま交換し復帰だ。

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ところが作業を進めるにつれ、
序々に植え跡が悪くなってきた。

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確認すると植付け部がガタガタ・・・。
もう、ボロボロ・・・(×_×)

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機械屋さんへ連絡をすると、
「嫌な予感がしたので段取っておきました!」
とデモ機を手配してくれていた。
さすがプロ!素晴らしい仕事勘 (^^)/

そこで一旦自宅へ戻ることにし、
自宅近くのコンビニを通った際に、
駐車場に田植機を積んだトラックが駐車している。
「この時期、このタイミングとは・・・もしや?」
車内の昼休み風情の運転手とチラリと目が合う。

そして連絡のあった13時過ぎにデモ機が到着だが、
そのトラックはコンビニで見かけたやつ=当たり♪
運転手も曰く、
「こっちを見て行ったので、もしや、と思いました」と。
・・・お互いニヤニヤと (*^o^*)

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まずは6条機は自宅へ引き上げる。

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以前の8条機から取り外していた部品が役に立つ。

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とりあえず延命処置で何とか乗り切れるかも、
と祈りたい、なんまいだ~なんまいだ~<(_ _)>。

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さて、そのデモ機に乗ってみてビックリ!

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まさにコロンブスの卵かも。
その驚愕のレポートは次回に (^_-)☆


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水見廻りと除草剤散布2017 [2017稲作作業]

田植えの2、3日後に除草剤散布を行う。
負傷した足で田んぼの中を歩くは辛いが、
植えたら、散布の繰り返し。

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そんな田植えも除草剤散布も水管理が重要で、
見廻りもひと仕事で朝夕、1~1.5時間を費やす。

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比較的風の吹かない早朝、夕暮れが勝負。
日中は田植え。

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とある朝、5時頃に見かけた線路作業。

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どうやら枕木交換をしているようで、
一番列車(6時過ぎ)運行開始までの、
深夜から未明の作業のようだ。
お疲れさまです <(_ _)>

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雨の日が続き、除草剤散布が不可となると困る。
強風も同様に。

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いつも3号の乗る一番列車を見送っているかも。

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ドタバタは続く。


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田植え2017(2)負傷祭り [2017稲作作業]

今年も倉庫にツバメが巣を作っている。

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やがてピーピーピー♪とのヒナの合唱が、
連戦疲れを穏やかな気持ちにさせてくれる。

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さてプラント点検が終了し夕方より田植えだ。

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予定よりも遅い時間だったので、
振り返れば自然と急ぐように作業をしていたのだろう。
あたふたアタフタと。

そんな時に事件は起こった。

靴底、機械ステップ上の泥に滑り、
左足からステップ端に沿うように落下してしまった。

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登場当時に一目した時から、
何となく嫌な感じを抱いていたノコギリ状のステップ。
まさにそこに削られるように左足は落ちた!

痛い!
凄く痛い!

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幸い厚めのズボンだったゆえか、ズボンの切れは無いようだ。
しかし中の足はどうなのか、ただでは済まないような気がするが、
我慢は出来るので粛々と予定の作業をこなす。

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片ビッコを引きずりながら何とか田植えを終わらし、
翌日のために落水すべく、気合いで田んぼを廻る。
ところが1箇所、ゴミ等の詰まりで水が流れないので、
家に戻りつつくべく棒を持ってきて、エイ!

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ジンジンと痛む足とともに、は~やれやれ(-_-)

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帰宅し恐る恐るズボンを脱ぐと・・・やはり赤いものが!
そしてボコッと腫れているし 。゜(゜´Д`゜)゜。。。

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殺菌スプレーとガーゼで処置するしかあるまい。
痛いことは痛いが、歩けないわけでもない。
(嫌な予感は当たるものだ・・・)
しかし腕や肘、肩でなくて幸いだったとも云える。
田植え進捗はまだ半分にも満たないので、
こんな程度で良かったと前向きに考える。

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とはいうものの、やはり痛いは痛い。
そんな翌日に8条機の植付け部が故障し、
即復帰は不可となってしまった!(×_×)

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そこで急遽ガウディ小屋奥に眠る、
老兵6条機を引っ張り出そうとするが、
何とバッテリー上がりで動けない・・・(>_<)

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ところがここで神風が吹く。
ラジコン動噴用に準備していた、
新品バッテリーが使えることに気付く。

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とりあえず各部のグリースアップを行い、いざ前線へ。

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目まぐるしく変わる空の様子を気にしながら、
それなりに老兵6条機は気炎を上げる。

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が(古舘伊知郎調に)、
「あーっと、ストップ!
 田んぼの真ん中で止まってしまった!」

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やはり老兵、どうする6条機!!
足はさらに青あざ状が広がり、さらに浮腫んで(>_<)

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機械も人間も負傷でピンチは続く。
(機械は毎年だが・・・)

負傷祭り開催中。


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田植え2017(1) [2017稲作作業]

予定より5日遅れで田植えが始まる。

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機械の状態、作業方法等に問題が無いか、
毎年最初の1枚は緊張感が漂う。

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特に植付け状態で、
そもそも植付け自体が抜けていたでは話にならない。
ほとんどはチラチラとミラーを眺め、
本当に怪しいと思ったときは振り返る。
そして植付け条が曲がる (ノД`);;;

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一日の作業が終われば、
バケツの水で植付け部の泥を洗い流し、
爪の状態等を確認がルーチンだ。

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いよいよ始まった。
それは2週間強の闘い。

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或る日には、翌日のために田植機を移動すると、
田んぼの水が落ちているではないか!
改めて入水するも要領が悪いと思い、
急遽苗を運び20aを植える。
何が待ち受けているか、起こるか、
即判断が求められる現場は実に面白い。

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早朝5時半頃より植えて、
3号の乗る6時過ぎの上り1番列車を見送る。

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そして18時50分頃の上り列車も見送れば、
そろそろ夕闇が近づき、帰宅の合図だ。
平均2ha/日ペースで前進あるのみ!

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その日は地元地区にて3haへ挑戦していたが、
徐々に植付け状態の悪くなる条が確認できた。

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植付けロータリーのギアのガタツキが大きい!
これが通算500時間が近づいた機械の洗礼かも。

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田植機もコスパが悪い機械なので、
新車購入はいつも悩む (-_-)
なので、あと5年持たせよう!
年に70~80時間使用するので、
80時間×5年=400時間は500時間+で900時間!

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などと思いつつ、前進の日々。
同時に水管理で町内を疾走。
ついでの道草で例のタラの芽畑で採取。

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今年も町消防演習までは終わりそうもないな・・・。


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荒起し2017(4)自分牽引で終了 [2017稲作作業]

猪突猛進の日々が続く。

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19時を過ぎればほぼ真っ暗で、
300m先の軽トラまで暗闇の畦道を歩くが、
足元がよく見えず堀に嵌まってしまった (ToT);;;

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風の日も雨の日も・・・

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徒歩移動はスタンド・バイ・ミー気分で・・・

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延々と乗りまくり、あっと云う間に日が暮れる。
一杯のご褒ビールのみが愉しみでバタンキュ~。
・・・の繰り返し。

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そんな終盤の雨の日に、
駐めていた軽トラが泥に足をとられ、
4WDでも動けなくなった!
20分後には中学校の後援会総会へ、
出席しなければならないので焦る (~_~;)

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あ、自分で牽引すれば良いのだと気付き、
軽トラギアをニュートラルにし、
スリングベルトにてトラクターで引っ張る。

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・・・瞬殺で終了 d(^^)
やはりベルトなど用具を積んでいて正解だ。
そして、そそくさと着替えて中学校へ参上。

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そんなこんなでようやく荒起しが終了だが、
予定より多く費やしたを解析し、来年へ備える。

まずはロータリーをとっとと水洗し、
ドライブハローへ交換し、
代掻き担当の父親へ引き渡さなくては!

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