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家屋解体(2) [2012仕事・作業]

家屋解体に向けて、まずは内部のモノ出し、分別作業だ。

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モノの無い時代を過ごした老夫婦なので、モノを捨てる習慣が乏しかったのだろう、
他人からしてみれば、なぜにこんなモノを、というモノで溢れかえっている。

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必要なモノ(使えるモノ)と不要なモノ、金属、ガラス、不燃物等々の分別が大仕事だ。

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屋根裏には、刈り取った稲の ” はせ掛け ” 用の竹棒がたくさんあり処分に困ったが、
幸いにも欲しい方がおられたので譲った=お互いWin-Win。

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同時に解体するガウディ小屋も片付けるが・・・隅っこには驚くようなモノばかり。

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使えるモノは回収するが、だんだん余計なモノが増えているような気がするのは、
やはり同じ血が流れている証拠なのか、内心苦笑いしてしまう。

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本好きの私は、事典のようなこんなモノを頂いた。

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化粧箱の、歴史に残る世界の有名人顔写真に圧倒され、
中は小国町の同士まで載っているようだが、ほとんど2世代前なれば私は判らぬ人ばかり・・・。

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ところで、このようにモノ出し、分別作業を行っていると、
近所や通りすがりの人も、我にも我にも、と寄って集ってモノを持ってゆく。
現在の所有者の我々に断ってのことが筋であろうが、
断らずに深夜か早朝にこっそりと盗まれたモノは多く、それは人の醜き心の有様か・・・。

また呆れたことは、
作業し易くするために、家屋前田んぼ跡の荒れ放題の草を刈っていた時、通りすがりの人から、
  「あれ、そこ刈っちゃったのぉ~? オレは時々、花を取らせて貰っていたのに~」
  「あ、父親に断っておられたのですか?」 (と、図々しい物言いにわざと固く切り返す)
  「それはしてないけどさ、あ~あ、残念だなぁ・・・」
  「はぁ・・・・・・」 (何を図々しくそこまで言うか!?)
面の皮が厚くて図々しいは世間に多しなれど、全く近くにもいろいろな人がいる。
一方、キチンと断る人にはもちろん喜んでお譲りしているのだが。

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細かいことにピリピリすれば窮屈な世の中になるし、
のんびりと大らかに構えていれば、結局損をしかねないのも世の中なれば、か。

そんなこんなで・・・今日も やれやれ だぜ。

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