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農家の休日・・・白河プチ旅行2018夏 [2018旅行]

 [BGM: Mezzoforte - Fiona

クソ暑い避暑というか逃避というか、
突然に福島県白河市へ参上!
白河市と云えば江戸時代後期の名君、
松平定信公の領地であり、
現在も息づく観光資源にわくわく ♪

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その氏が整備した日本最古の公園 南湖公園は、
周囲約2kmでジョギングに最適なれば、
軽く遠征ランニングといってみよう!

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ゆえに自宅からジョグパンツ。
そう、私はいつも本気だ (`へ´)フンッ!

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米沢市から約1時間で到着なれば近い。
座右の銘「備えあればチャンスあり」で、
日頃から研究していた以下プランを実行だ。

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東北道白河中央ICから市街地へ突進し、
南湖公園でのランニング前のアップとして、
最初に市シンボル 白河小峰城を目指す。
城は東北本線白河駅の北側に在り、
5年前の各駅旅でも車窓に強烈な印象が残っている。
クルマも白河駅隣接の北側駐車場へ。

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東北では珍しい総石垣造りの男らしい城。
ここに松平定信公も住んでいたのだ。

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そして見所のひとつは、
その石垣にくるっと半円を描くように積まれた、
同心半円型落積は蜘蛛の巣のような面白い模様で、
この城の他には江戸城と姫路城にしか存在しない、
非常に珍しい石積みだ。う~む (^^)

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そんな名君、ついでに名家老と云えば、
里見浩太朗や北大路欣也のイメージだな、
とまるで関係の無いことを考えつつ満喫だ。
詳細はこちら → 白河紀行① オレの城!白河小峰城

園内は憩いの場所らしく、遠征疲れか、
チャリダーがベンチで横にぐったりしていた。
また、大きなヒップの外国人女性が、
切れ好くカメラで狙いまくりは、
やはり感じる地だったのかも・・・(^^)

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次こそ南湖公園でランニング・・・とその前に、
ちょっと離れた白河の関を攻め落としておこう。
歴史舞台と云うよりも、
東北地方のスポーツ的に重要な意味の地だから。

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白河関の森公園の駐車場へ駐め、
なぜかの相撲道場を横目に、
観光案内所のような所で資料確保。

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平日なのに若いカップルが、
例のアレの写メでイチャついていた。
チッ、コラッ!・・・羨ましい (--#)

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その公園内には目もくれず白河の関へ。
約21年前であろうか、
今は亡き友人と訪問以来2回目だ。

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その前の道路をヒューン!
とロードレーサーが走り去る。
昔も思ったが白河って、
チャリダーが多い地域だ。

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さて松平定信公が特定した碑を観て、
伊達政宗公寄進の白河神社へ参拝だ。

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と云うことで東北地方のスポーツ=
=高校野球関係者、ファンには有名な、
大優勝旗が越すに越されぬ「白河の関」!
確かに承った!(^^)

詳細はこちら → 白河紀行② 白河の関

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次こそ南湖公園でランニング・・・とその前に、
戦国ファンにはウルトラマニアックな地=
革籠原の防塁跡へ突進だ。
かの関ヶ原の戦いの前章とも云える、
ガチンコではどうよ?の上杉軍 vs 徳川軍の、
幻の白河決戦」の地へ愛車を走らせる。
当時は湿地帯らしかった田園地帯を快走。

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おおっ!この・・・やる気の無さ!

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現在のこんな雑な状況に・・・(゚´Д`゚);;;
こんなんで、イーんですか!?

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詳細はこちら → 白河紀行③ 革籠原防塁跡

当時はこのラインに数kmの土塁だったとか。
もし関ヶ原の戦い=決戦が無ければ、
ここが日本の歴史の1丁目1番地であったかも。
いふ・if・イフ!!の歴史浪漫万歳 \(^^)/

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そんなハイアップなのか、テンションダウンなのか、
次へ移動地中に、ふと白河実業高校発見。

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ほーら、やっぱチャリ部ネ d(^^)
他校も強いようなので地域的に盛ん?

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つーことで、ついにいよいよ、
今度こそ南湖公園でランニング・・・とその前に、
開店ダッシュが無難と判断し、
白河ラーメンを全国に広めた名店、
とら食堂を攻め落としておく必要があろう。

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平日でも都会の人気店並みの大行列。
11時開店の10分後に到着し、
約1時間で何とかありつけた (^0^;)
ここも、その友人と約21年前以来、だと思う。

詳細はこちら → 白河紀行④ とら食堂

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さて、いよいよ南湖公園でランニング。
・・・が、
お腹いっぱいなので、
・・・中止!(*^_^*)
(出たよ、やはり嘘本気が・・・(~_~;))

湖周囲が約2kmで、小山も森林公園とかで、
トレイルランも可能のような、
トレーニングに最適な環境なのだが、
今走ったらラーメンをリバースしてしまう。
(だってラーメンにも公園にも失礼だろ?(--#))

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まずは散策・・・この涼しげな眺め。

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昼休み中のオッさん達も気持ち良さそうだ。
市民憩いの場感がプンプンでイイ (^^)

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このような水門や水路が気になるは、
職業柄もあるかもね (^_-)☆

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遠くには見えるは、
いつも通過するのみの東北新幹線 新白河駅だ。
思えば遠くに来たもんだ。

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松平定信公による日本最古の公園は、
身分制度の厳しい時代ながら、
一般庶民にも開放するなど、
開明的を象徴する遺産と云える。
そんな香り、しかと承った!さらば(^^)/

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そして至近の南湖神社へ参拝だ。

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ここで締めずして白河訪問はあるまい。
その20年以来の使命をついに果たせた (^^)

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あちこちに像、多しの、
松平定信公、お邪魔しました <(_ _)>
遺跡を満喫させて頂き心から感謝 ヽ(゚Д゚)ノ

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さて、市内は戊辰戦争の跡も多いが、
あまり好きで無いんだよね、東北人的には。
特に激戦地となった稲荷山には、
南湖神社参拝の後に通るが・・・合掌 <(_ _)>



・・・ということで、
来るときは東北自動車道であったが、
帰宅路は違う道を通るが私の流儀で、
今回は会津西(日光)街道から退散したい。

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実はそこへ至るR289による、
甲子街道の走破も今回の目的だったりする。
建築・土木浪漫も大好物なので ヾ(^v^)k

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その街道の山中奥羽山脈分水嶺の甲子峠は、
長く未開通の酷道(国道)でマニアには有名で、
徒歩の登山道に国道標識が立てられていた!
その地域悲願の道路は2008年に、
約4300mの長大な甲子トンネルを中心に開通した。


そして連続するトンネルや橋も、
険しい地形を彷彿させ、
ドライブを興奮させてくれる (`へ´)バフーッ!
当初は3連続トンネルであった区間が、
自然災害で地層破壊などが起きて、
トンネルを1本にし南側へ弓なりに付け替えるなど、
かなりの難工事さを魅せてくれる、
ちょっと珍しいは「きびたきトンネル」だ。

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西郷村=白河側から入ると、左側へカーブするが、
その分岐地点をいざ目にすると興奮だ ヽ(゚Д゚)ノ

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その出口もこんな感じだが、
現在は左側の旧トンネルは塞がれている。

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こんな動画を見っけ。


では長大な甲子トンネルの動画を。
ただし動画は白河市側の反対の下郷町側からだ。


実はこのトンネルも中央内部で不具合が発生している。
東日本大震災の影響とも考えられる側壁のヒビや溢水、
鉱物の影響とも云われる道路隆起等だ。


ちょっと凸凹段差だが、ぶっ飛ばすと危険!
この辺は次のリンクが興味深いので参照あれ。
  → 国道289号 甲子トンネルの変状HETIMA DIARY

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いつかは通ってみたかった峠道路に興奮し、
会津西(日光)街道の下郷町に出る。
ここから沿線も、塔のへつり、大内宿など、
見所は多いが、きりが無いので次回へ見送り。
やがて大好き会津若松市の会津盆地へ至れば、
未訪問のラーメン店や山城等の観光資源も多く、
さらに何となく勿体ない感で焦ってしまう。
が、外気温は38℃!との表示。
潔く諦めがつき、北西部の飯豊連峰の裏側の我が家へ、
約120kmをひたすら暴走帰郷するのみ。

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例年この時期は、ふと空き時間を作れる。
そんな時のための日々の研究で、
突然の実行でも満足のゆくことが多いかな。

観光目的ではあるが、
沿線の田畑や果樹、畜舎に自然と目がゆくも、
職業柄でそれがまた軽い刺激で良かったりする。


見知らぬ土地散策、次は何処へ? d(^^)
では次のために日々の仕事に励みませう!


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