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農家の休日・・・福島第一原発周辺を走ってきた [2019旅行]

そんなつもりはなかった。

嵐のような田植えが終了し、
ただ息抜きにドライブしたかっただけ。
毎日の軽トラではなく乗用車でだ。
だたそれだけで出掛けたのだが・・・。

21.JPG

そんな雨の日に、
何となく好きな福島市へ出てきた。
行ったことのない地域を走ってみたく、
何となくR114で山の中へ向かい、
川俣町の道の駅で、ひと休みだ (^。^)y-゚゚゚


レジ脇で買い求める人が多いので、
何かと近寄ってみればパンのようだ。
「元祖油ぱん(1個160円くらいだった)」
地元のB級な名物か?
  → 清川製菓製パン店

23.JPG

昔懐かしいような「揚げあんパン」は、
ダイエット中には御法度だが、
プチ旅行なれば解禁だ d(^^)

24.JPG

さてこのままR114でさらに山の中へ。
雨の山道は危険な香りがするが、
我が地元で山道は慣れているし、
「R114」という幹線№なれば、
それなりに整備されておろう (^^)

[R114 福島市~浪江町の車載動画]

川俣町から浪江町へ入ると、
道路周囲の様相が一変する。

3.11での原発事故影響地域なのだ!
帰還困難区域」と。
→ 避難指示区域の状況(ふくしま復興ステーション)


わずか数kmで人気は皆無。
家や建物が草木に覆われて、まさに廃墟!

26.JPG

このような家屋等の出入口には、
柵で立ち入れないようになっていた。
一軒一軒ほぼ全てにだ。

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またR114 以外の横道も、
ほとんど柵で通行止め。

28.JPG

そしてちょっとゾッとしたのが、
道脇の駐停車出来る所には、
全て見事に看板が設置してある。
長時間の駐停車はお控え下さい
その意味するところは、
早く他所へ行け=
=放射線量が高いのか!?(O_O)

そういえば、すれ違うパトカーの数も多い。

ちょっとビビってしまい、
一瞬引き返そうかと思ったが、
こんな機会なので、
先を訪問出来るならば、
自分の目で確認してみたい。
行けるところまで行ってみるか!

[R114 (津島ゲート-浪江IC間) 帰還困難区域の測定]

TVやWebでも聞いた地名の浪江町。
日本海側の我が町とは、
地理的に真逆地域なので、
普段は、まず縁が無い地域だ。
単純に見知らぬ地域ということと、
原発事故に襲われた地域という点で、
行かなければならないような気がした。

[東日本大震災から8年 無人の街浪江町。
 まだ何も終わっていない…8年前と今を比較する。]

常磐自動車道の浪江IC付近からは平地だが、
人や生活の気配は皆無だ。
帰還困難区域はクルマで通行は出来るが、
徒歩、自転車、バイク等は通行不可だと。
クルマは内気循環で恐る恐る進む。
やがてR6と役場付近なれば中心街だが、
クルマの通行もほとんど無い。


そんな中で通行するクルマは、
ダンプ、トラック、バン等がほとんどで、
一般車は非常に少ない。
「オレは走っていて良いのか?」
非常に心細くなる (@@;)
草木に覆われた家屋等は山中と同じだ。
そして出入口には柵が。

31.JPG

同じく横道も通行止め、
或いは防護服の係員が立っていて、
見張りや通行許可証確認をしている模様。

32.JPG

異様な雰囲気だ。
正直、怖い。

とても車外へ出る気にならぬし、
写真も撮る気になれない。
ただR6を南進する。

各々時期は異なるが、
雰囲気は他者の動画で感じてほしい。

[R6 帰宅困難地域区間]

[「帰還困難区域」はゴーストタウンと化してました]

このような記事も迫真だ。
→ 2018年12月福島、帰還困難区域を丸腰で歩く
→ 福島県内国道6号線、放射線による帰還困難区域(富岡-波江間)14キロ

[2018年1月 R6 線帰還困難区域の放射線量測定]

かつての店舗等もそのまま放置で、
ほとんどが荒れ放題で、
または工事業者の拠点としての、
利用が多く目立つ。

しみじみと思う・・・
「福島は終わっていない」

[夜は無人の帰還困難区域・双葉町を無人カメラで撮影]

浪江町、双葉町、大熊町と、
次々とニュースで聞いた自治体だ。
そしていよいよ、
福島第一原子力発電所だ!


そもそも決して裕福とは思えぬ地域に、
首都圏で使う電力供給のために、
「巨額な交付金」と共に「原子力発電所」なのだ。

危ないけど金やるから我慢しろ。

それが正に現実となった、
通称F1(えふいち)へ僅か1.5kmほどか?

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その入口は同じくバリケードと、
通行許可証所持者のみ可との看板、
そして防護服の係員が物々しい。

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我が地元と変わらぬ、
のどかな田園風景の中にだ。
相変わらずすれ違う、
普通のクルマは少ない。

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その後公開された映像等で、
当時の緊迫した現場の様子は、
私も頭の片隅に追いやられていたが、
今この場で少しずつ思い出してきた。

[「もうメルトダウンしてるって!」
 テレビ会議で明かされた福島原発事故の真実]

浪江町と双葉町、大熊町は、
ほとんどが帰還困難区域で、
ゴーストタウンという形容が、
決して大袈裟では無い。

その次の富岡町へ入ると、
人の姿が多くなり生活感が漂い、
非常に安堵してしまった (^0^;)
最近出来ただろうコンビニで、
ひと休みして、開放感を味わったかも。


思いつきの勢いそのまま、
こんな遠い地域へ来てしまったことに、
ふと現実へ引き戻されたかのように、
ぐったりと疲労感を感じている。
ほとんど一般道で約200km弱!

富岡町の次は楢葉町で、
道の駅「ならは」が見えたので立ち寄る。
客も少ない。
土曜日なのに。

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あ、温泉が、しかも源泉掛け流し!
当初はドライブと温泉だったことを思い出し、
先ほどまで心の整理も併せて、
少し休憩をとることとする。

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一槽は源泉掛け流しだが、
他は塩素臭ぷんぷんの、ただの循環湯。
しかしバブル浴は気持ち好し (^^)

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先ほどの受付の、
元気の良い女の子は、
若者男性に替わっていた。
他に客もいないので声を掛けてみる。

当時と現在の状況を、
実際そこに住む方の生の声だ。
私が山形県の、しかも日本海側からの、
訪問を伝えると非常に喜んでくれた。
よくぞ遠いところからいらしてくれました。
ご自分の目で見ていって下さい、と。
様々に伺った中で気になったは、
他地域から来た工事関係者の、
モラル的な地域の荒れとのこと=
=さらに「終わらない」感を (>_<)

そこで何か協力しなくては!
と、今の自分で出来ることで、
" 楢葉の風 ” なる地酒を購入したは、
金澤翔子筆のラベルにも惹かれて (^^)

一刻も早い地域の復興を祈り、
道の駅を後にする。

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次はすぐ先のJヴィレッジだ。

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3.11ではF1(えふいち)対応の、
最前線基地として駐車場として利用された。

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この春に再開はニュースで流れていた。

[Jヴィレッジが全面再開、復興のシンボルとして期待]

敷地内へ進むと大勢の人々=
=スポ少、高校生、保護者等に驚いた。
大会なのか、とにかく賑やかだ。

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センターに入って物色をと思ったが、
あまりの人の多さに気後れし、
情けなくすごすごと退散・・・(ToT)~~~~

まぁ、いいや。
以前先輩からのお土産キーホルダーを、
今も大事にしているので。
(先輩も草葉の陰から喜んでおろう。
 あっ、まだ死んでねーか (^_-) )

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その後は近くの広野ICから、
常磐自動車道へ上がり、
北上し相馬市を目指す。

行く先々の左右下に見えるは、
グランドほどの広さに、
黒いフレコンバックの除染土が置かれている。

[FFTV 南相馬・常磐道:除染土「再利用」に反対続出]

その数々の除染土置き場と、
荒廃し原野化した光景が異様だ。
この先どうしようもないか。


やがての南相馬鹿島SAで休憩だ。
施設はセデッテかしまというらしい。

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有名な相馬野馬追らしく、
勇壮にお出迎え。

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以前から観たいお祭りのひとつだ。

[相馬野馬追 2018年(平成30年)総集編]


何となく復興支援でB級グルメの、
なみえ焼きそばを (^^)

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柔らかめの太麺が特徴だ。

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次の相馬ICから、
まだ工事中の東北中央自動車道で、
福島市へ抜けて米沢市経由で帰宅は420km弱!

ただ思いつきにしては大遠征となったが、
薄れつつある3.11の記憶をまざまざと思い起こさせ、
嫌な日本の一面を感じつつ、
今後について自分なりの意見を、
まとめる良い機会となったかも。

皆さんも訪問あれ。
まさに百聞は一見にしかず。



PS.
ところで改めて思ってしまった。

発電コストが火力、水力と比較し、
安いと謳う原子力発電だが、
コスト計算に自治体への交付金や、
廃棄物処理、廃炉の費用等も為されていない。
そしてこの事故リスク。
本当に安くて安全と云えるのか?

[実録 福島第一原発 88時間]

もし我が地域が影響を受けるは、
直線距離で150km弱の新潟県、
柏崎刈羽原子力発電所だ。

このままで良いのかなぁ・・・
・・・良いわけはないけど。
巨大な流れに飲み込まれ、
リスクと犠牲の上に成り立っている日常。
思考停止に陥ってはならぬ・・・(-_-)


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箱根駅伝の旅2019(2) [2019旅行]

さて箱根翌日は雨上がりの朝を迎える。
→ 箱根駅伝の旅2019(1)

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このホテルは別館が宿泊で、
本館が日帰り温泉施設となっていて、
日中開業前より宿泊客が無料で利用でき、
連絡通路で往来可能だ。

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富士山が望めるだろう、
内湯同様な露天風呂だが、
寒風がピューピューで、
男気が試される ヽ(゚Д゚)ノ

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ガスが晴れつつで、
いよいよ富士山が望めるか!

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が、見えん!(×_×)
(ちゃんと富士山が見えるように、
 手前の木が切られているに注目)

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朝食の間に、
さらに晴れ渡るを期待しよう。

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室内に飾られた写真から、
このように望めるはず、と。

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出発の時間まで粘る。
が、ついぞ姿を現さない (゚´Д`゚);;;

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残念だが仕方が無い。
気持ちを切り換えて出発だ。
さらば、静かで落ち着いた、
好い時間をありがとうございました。

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天気が良ければ駒ヶ岳山頂へ、
隣のケーブルカーでの予定であったが、
眺望は悪く、風も強く冷たいので却下だ。
では次予定の関東総鎮守 箱根神社へ!


源頼朝も徳川家康も参拝した、
パワースポットへ立ち寄らなくては!

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私は、あの時の2年3ヵ月ぶりだ。
休日でもあるが、さすがの人出だ。

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九頭龍神社の新宮にも。
それぞれの想いを祈念 <(_ _)>

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3号へのお守り(仕事、縁結び)と、
セレナの交通安全お守りを。

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我が子たち、お祖母ちゃんの、
御利益のあらんことを <(_ _)>

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さて次はメインイベント=
=箱根駅伝の聖地へ再びGO!


「ここが往路ゴールへの、
 ラストスパート区間ですよ」
「へぇ、TVで観るよりも狭いねぇ」


また来たぜ、通算5回目 (^^)/

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そして毎回お決まりの、
苦悶ゴールごっこ (^_-)☆

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もちろん隣の箱根駅伝ミュージアムへ。
お祖母ちゃんはコアファンなので、
十二分に愉しんでいるようだ (^^)

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この時期は初めてゆえか、
いつもと違う充実?のグッズの品揃えだ。
お祖母ちゃんは4号へ早稲田大を、
家内は3号へ駒沢大の、
キーホルダーをプレゼント。

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お連れできて良かった \(^^)/
(縁が出来ての長年の悲願成就か?)

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さて帰郷方向なれば6区山下り。
前回同様に面白い動画を見つけた。
コース地形とレース雰囲気抜群 ヾ(^v^)k


そして前方車窓動画もヨシ ヾ(^v^)k


アレコレと沿道名所、
名場面を解説しつつは昨日と同じ。
「TVとは違って狭いなぁ」
カメラは肉眼より広角なので、
現地の印象は全く異なるようだ。
「でも来年の箱根駅伝が愉しみだ」
そのセリフが嬉しい ヾ(^v^)k

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塔ノ沢温泉の遙か手前から、
渋滞となったは日曜日の箱根の洗礼か。

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やはり湯本温泉街がボトルネック。
渋滞でお腹いっぱいになったので、
ここでの土産物屋徘徊は中止で通り過ぎる。

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この後、特に決めていなかった予定は、
4号が池袋のショップへ行きたい、
とのことで再び東京ど真ん中へ (~_~;)

5年前地図のポータブルナビでは、
東京ど真ん中はかなり不安だ。
そもそも首都高速高は怖いし、
下りての一般道も怖い。



まずは親心×男気で、
池袋を目指すと腹を決める。
東名高速道路は大橋JCTや用賀料金所まで、
渋滞10キロとか7キロの情報だが、
他に効率の良いルートも無いので、
小田原厚木道路と東名高速道路で、
毎度ドキドキと首都高速道を目指す。


この用賀料金所からはさらにチンタラだ。

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「もうすぐ右手に駒澤大が見えますよ」
「3号がたぶん遊びに来る渋谷の駅界隈」
「あれが青山学院大学ですよ」
「そして目の前が渋谷六本木ヒルズ、
 あ、東京タワーもチラチラと!」


鬼気迫る運転と鼻息荒き説明を。
そして霞ヶ関と皇居へ (^^)

[ついでに備忘録動画はC1攻略法 ↓ ]

皇居千鳥ヶ淵の地上へ出ると、
皇居内に大勢の人々の姿が見えるが、
一般公開の日なのか?
桜も咲き誇り賑やかな様子だ (^^)

では竹橋JCTから東池袋ICへ向かう。
そこはサンシャインシティーだが、
問題は駐車場がどうなのか (@@;)


目の前のクルマが、
地下駐車場へ向かったので、
付いて行き駐車可で助かった (^0^;)


4号はお目当ての池袋駅西口へ直行し、
我々はここで待つことに。
集合は1時間半後で良かろう。

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ではのんびりと昼食だ。

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ノンアルで乾杯 ( ^_^)/□☆□\(^_^ )

52.JPG

まだ待ち合わせまで時間はあるが、さて。
本心は上野の東京国立博物館での、
特別展「国宝 東寺―空海と仏像曼荼羅」
へ行きたいが、そこまでの時間は無く諦める。
そこで、折角なのでサンシャイン60の展望台へ。

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おお!絶景、絶景!
" 高い系 ” 堪らん (*^_^*)
ここへ上るは、凡そ30年ぶりだ。

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お祖母ちゃんビビってます (^^)

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池袋駅だが、そう云えば、
明日3号も来る予定だった。

58.JPG

さっそく眺望をLINEすると、
「東京はいいですねぇ~」
と余裕をかましたコメントが、
ちょっと悔しい (--#)チッ

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池袋は高台に位置するゆえか、
他のタワーや展望台よりも、
高く感じるような気がする。

61.JPG

こんな東京ド真ん中の大パノラマを、
お観せ出来たで、私も満足だ (^_-)☆

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親子連れで愉しめそうな、
最新アトラクションも気になる。
VR技術全開ですか!

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さすが今風の最先端の仕掛けやヨシ。
ちょっと夢中なオッさん (^_-)☆

66.JPG

山手線はまさに箱庭。
ジオラマ鉄道模型を作りたくなる。

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十分堪能した所で待ち合わせ時間だ。
今は4号もスマホ持ちなので、
あの人混みの中でも簡単に合流できる。

さて地下駐車場から地上へ出ると、
ナビがだんまりをきめている。

「あ!高倉健状態 !?
 (・・・自分は無口です・・・)

ここがどの地点か判らず、
騒がしい周囲の交通状況で、
一瞬焦ってしまったが、
こんな時こそ冷静に考える。

「東池袋ICへ行くには、
 サンシャインシティー周囲を、
 左回りでいればたどり着くはず」

80.JPG

「このヤロー!惚けて、
 最後の最後にスカしやがって(--#)」 

82.JPG

が、いったん首都高速道へ上がれば、
後は目の前の運転に注意すれば大丈夫だ。
帰り道は、荒れ模様の、
新潟県=関越自動車道を避けて、
東北自動車道で山形県へ向かう。


さらば東京、箱根、
そして埼玉の3号 (^^)/

73.JPG

SAで、行き来の人々を眺めて、
ふと、お祖母ちゃん曰く、
「な~んか、サンシャインシティーで、
 見かけた若者たちとは、ちょっと違うな~」
鋭い観察眼に感心してしまう (*^▽^*)

74.JPG

そんなこんなで、いつの間にか帰郷だ。
21時前は、ひと気皆無のまるで死んだ町=
=現実に戻ってきた・・・ (^0^;)

3号と一昨日夜はともに食事をし、
昨日に別れたは遠い昔の出来事のような。

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まずは3号の門出を祝おう。
そのおかげで我々も、
思い出深い1ページを重ねることが出来て、
今回も感謝の気持ちでいっぱいだ。
次回会うときは、
少しずつ成長した姿を見せておくれ。
まずは元気でな (^^)/       (おわり)



PS.
心の中にぽっかりと喪失感は、
1号を草加に送った時と同じ気持ちかも。
→ 1号の引越しで首都圏棲息(5)

が、自宅の居間と3号の部屋は、
今夜も明日も当たり前のように、
帰ってくるかのような散らかし放題 (--#)
周囲でよく聞く、
「しばらくは子どもの部屋を片付けられない」
しかし私は、ソレはソレの古いタイプなので、
ケジメをつけるべく即座に3Sしてしまった。

81.JPG

写真を撮り、3号へLINEすると、
「ありがとさんです~」
この繋がっている感でホッとするも事実。
「毎晩パーティーしているよ」
あっそう、元気そうでなにより ( ̄∇ ̄)


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箱根駅伝の旅2019(1) [2019旅行]

3号が埼玉へ行く日が近づいて来た。

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・・・では荷物と共に送りに行くか!
・・・ついでに春休みの4号も連れて、
どこかに泊まってくるか!
・・・どうせならば、
お祖母ちゃんもご招待するか!
・・・ならば、マラソンと駅伝が好きな、
お祖母ちゃんのために箱根にするか!


・・・と、云うわけで、
またまた箱根駅伝の舞台へ d(^^)
→ 箱根駅伝の旅(1) (2) (3)
→ 箱根駅伝の旅 again (1) (2)

[ BGM:Casiopea - Windy Sunshine

5人と荷物なれば、
セレナが必要であったのだ。
→ 農家の休日・・・山形仙台移動旅

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交通量が少なく、
真っ直ぐな関越自動車道で、
摘まみ食いしつつ埼玉を目指す。

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この上り線で最大のお気に入りは、
渋川伊香保IC直前で、
利根川を越える所からの大眺望だ。


前方から右手に渋川市街地が広がり、
その奥は榛名山と伊香保温泉が!
一方左手には関東平野が広がり始め、
前橋市の背高な群馬県庁が!
この大パノラマにいつもうっとり ♪

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やがて埼玉県へ突入すると、
2年前の『陸王』ブームの旅行を回顧だ。

16.JPG

行田市のロケ地を観て、名物饅頭を買い、

17.JPG

川越市では東洋大のトラックを観たっけ。
→ 熱海旅行(1) (2)

18.JPG

その川越ICからR16へ降りて、
目的地を目指しつつ、昼食処を探す。

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最後の晩餐かも (゚´Д`゚);;;
今のうちにたくさん食べろ、と思うが、
お腹いっぱいらしくサイドメニューだ。

22.JPG

そして程なく目的地へ到着し、
荷物を運び入れて、お別れだ。
ここでふと、" 翔べ、高く ” の像を思う。
そうだ、まさに『翔んで埼玉』だ。
私の目の前の雨を振り払うように、
下らないギャグで気を紛らわす。
寂しいが「可愛い子には旅をさせよ」だ。
しっかりと生きてゆくんだぞ (゚´Д`゚);;;

23.JPG

ひとりでは無い、御一行なれば、
寂しさも薄れるのでありがたい。

さて、箱根への進行方向ついでに、
早稲田大トラックへわずか3ヵ月で参上だ。
→ 東京散策2018冬(1) (2)

お祖母ちゃんはセコさん、
武井、櫛部、花田の三羽烏、
渡辺康幸らをよく知っているので、
案内のし甲斐がある d(^^)

25.JPG

そして青梅ICから圏央道へ上がり、
一気に湘南海岸へは、箱根3区だ。
「もう、ココ飽きたよ」
文句を言うな、4号 (--#)

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多くのジョガーとローディを横目に、
コース、中継地点を解説しつつ、
海辺が気持ち好い西湘バイパスへ。


そして小田原市へ。

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初めて来たときに3号が騒いでいた、
" 小田原のクランク ” を通過だ。
「小野田君が転んだとこってどこ~?」

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またその時の、5区23km時の中継地点の、
" 勘違いかまぼこ店事件 ” も懐かしい。

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メガネスーパー前では脳内に鳴り響く。
「柏原スタートぉおお!」

32.JPG

で、勘違いした魚屋さんは、
現在も営業中であったので、
何となく嬉しい (^0^;)

34.JPG

で、本家本元の鈴廣かまぼこ店へ。


ここも中継点なので、
4号に中継ごっこを誘う。
「止めろよ、恥ずかしいから」
まだまだ修行が足りないな (^_-)☆

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相変わらずの盛況ぶりだ。
毎度同じのプチかまぼこと、
期間限定 地ビールが自分のお土産だ。

38.JPG

さて、宿泊ホテルは芦ノ湖だ。
まずは山上りの5区を満喫していただこう。
そんな5区、数人の、
「山の神」では柏原選手が白眉だ。
シーズン中いくら不調でも、
箱根では嘘のような快走をし、
東洋大連勝の大立役者なので。


沿道名所、名場面を解説しつつ。

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「髙野選手が転んだのはこの辺ですかね」とか。

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そんな見所満載の5区の、
面白い動画を見つけた。
コース地形とレース雰囲気抜群 ヾ(^v^)k


盛り上がる車内とはうらはらに、
外は雨が降り出して早い夕暮れに。
今日はこんなところか。

ガンバったセレナに給油し、
コンビニでおやつを買い出し、
湖畔の宿泊ホテルへ向かう。
→ 芦ノ湖畔 蛸川温泉 龍宮殿

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ひとっ風呂浴びて直ぐさま乾杯!
「今頃3号は何をしているか・・・」
湯上がりの地ビールで思う。
そして4号は上手くWi-Fiを繋げず苦戦。
まだまだ若いな、自分の力でガンバれ (^^)

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静かな館内であったが、
食事処で多くのお客さんを確認だ。
中韓か台湾の方々も多いようだ。

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46.JPG

一気に全部出してくれないかな、
といつも思うせっかちな性格 ( ̄∇ ̄)

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3号も居れば、
必須のバイキングだったので、
会席料理のペースに戸惑う4号。
これも貴重な経験だ d(^^)

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なんか不足品や問題があったら、
まだ3号の所へは駆けつけることが出来る。
そんなことも併せての箱根宿泊だ。
詰めていない明日の計画を練る。

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また明日は晴れて、ここの売りの、
富士山を眺めながらの露天風呂を期待だ。
まずは今日、この機会を感謝し眠るとすっか。
「おやすみ、3号」 (-_-)゚zzz…  (つづく


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農家の休日・・・山形仙台移動旅 [2019旅行]

これは既に10日も前の話で、
春の陽気に浮かれていた時でもある。

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仙台市に用事だが鉄道での移動で、
まずは約75km先の山形市を目指す。
クルマでは2時間弱だが乗り換えと、
後述の大八回りで3時間以上かも。

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ここは羽前の国と越後の国の県境。

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まったく春の香りぷんぷん♪

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出勤時間帯ゆえに、
踏切はクルマと人の横断が絶えない。

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山形、長井、米沢の上り線は、
橋を渡っての2、3番ホーム。

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つい先日まで、
3号もここから米沢市へ通学していた。

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この上り線は、時間によってか、
このまま真っ直ぐ2番線へ入線の時と、
外側の3番線へ入線の時がある。
その違いは何なのだろう???

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常に疑問を持つ!ま、どーでもいいが。
では3ヵ月ぶりの乗車GO!
→ 農家の休日・・・米沢プチ散策2018冬


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朝1番の通学列車以外でも、
そこそこ乗車する人がいるようだ。

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次は羽前松岡駅。
小国駅乗り遅れの通学生は、
この4km先の駅に滑り込む。
R113沿いで特に駐車帯も無いので危険だ。

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雪融けの渓谷美と穏やかな日射しが春。
やがて置賜盆地に出れば、
囲む日本100名山の白銀な連山が美しい。
これは我が町南部の飯豊連峰 v(^^)

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やがて今泉駅へ到着するが、
ここから鉄道移動のジレンマ地帯だ。
山形市へ向かうならば乗り換えて、
フラワー長井線で赤湯駅へ向かうが、
距離も短くて自然だ。
しかし時間が合わない時は、
ここで待ち時間が長いことが多い。
結局米沢駅まで行き、乗り換えた、
同じ列車に赤湯駅で乗ることがほとんどだ。
今泉駅と赤湯駅間は約9km。
一方、今泉駅から米沢駅経由の赤湯駅では、
約35kmと4倍近い距離を、
まさに大八回りなのだ。

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が、こんな辺鄙な今泉駅で1時間も待てない!
なので今日は米沢駅まで行っちゃう~♪
3号が通学で毎日見た景色を観るもよかろう。
やがて到着・・・毎日ここの改札を通ったか。

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しきりに「米沢牛弁当を買え」と、
売り子のオッちゃんがうるさかった (^^)

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やがて東京からの山形新幹線が、
ホームに滑り込んで来る。

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山形駅までの各駅在来線がかったるいので、
ここは大人乗り?で新幹線で行っちゃう~!

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そう云えば、
3号が部活で山形市へ行かねばならぬ時、
同じように米沢駅へ向かっていたが、
途中小松駅あたりでトラブルがあり、
米沢駅への到着時間が遅れて、
予定の在来線へ乗れなかった。
そこで新幹線で山形市へ向かったので、
新幹線代を請求されたことがあった。
たかが部活で新幹線を使うな!
とボヤいた記憶が蘇った。
今となっては良き思い出だが ( ̄∇ ̄)

盆地北西部の、同じく100名山の朝日連峰。
画面中央の奇麗な三角形は、
南東北のマッターホルン祝瓶山だ。

41.JPG

さて、やがて山形駅に到着だが、
新幹線開業リニューアル後は、
もうすぐ30年となろうが、
これまでたった1回しか利用したことがない。
免停で天童の免許センターへの時のみ (^^)

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通算2回目の利用は、
やはり田舎のクルマ社会の裏返し。

43.JPG

ここから約2.5km先へ用事足しだが、
晴れているのでウォーキング。
そして更に1.5kmで山形県庁前へ。
のんびり歩くと見えるものもあり、
なかなかの散歩を愉しんだかも (^^)

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山形駅からの仙山線の待ち時間があったので、
ここは高速バスで仙台市へ向かうこととする。
なので乗り場の県庁前へ向かったのだ。

実は当初はこの山形市内の、
また次の仙台市内の移動のために、
CarryMeを連れて来ようと考えていたが、
この高速バスの乗車で却下したのだ。
→ CarryMe がやって来た

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これだけ本数が走っていても、ほぼ満席だ。
山形市と仙台市は約60kmなので往来も多いか。
乗り込むと、隣席にカバンを置いて、
目を瞑り知らんぷり数名が目に入るが、
素直にカバンをどけて譲ってくれる方もいる。
ありがとうございます <(_ _)>

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予定通り約1時間で仙台市へ。
広瀬通一番町で降りて、
中央アーケード繁華街で物色しつつ、
人混みをわけて仙台駅へ向かう。
本日の獲物はコレ d(^^)

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仙台駅から一駅を乗り、
降りた後は約1.5kmを、
再びウォーキングで目的地へ到着だ。

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やっと出会えたなセレナ!ヾ(^v^)k
さぁ、小国へ帰ろう。

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笹谷峠が近づくと雨となり、
再び山形県庁前へ。
5時間前に歩いていたとは不思議な気分。

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小国と仙台は約140km。
ちょうど12時間のプチ旅であった。

実はそのセレナに、
連れて行って貰いたい所があるのだ。
次もヨロシク頼むよ!<(_ _)>


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